川部良太(映像作家)

kawabe
担当学科
写真芸術第一学科2年・写真芸術第一学科BASIC2年
担当科目
『動画表現A』

1983年東京都生まれ。東京造形大学視覚伝達専攻映像コース卒業。
東京芸術大学大学院美術研究科美術専攻 先端芸術表現領域博士後期課程修了、博士(美術)。
映画を、鑑賞作品としてのみではなく、その制作プロセスから上映とフィードバックまでを含めて一つの「運動態・プロジェクト」として捉え直し、コミュニティや人の生活の場に映画制作行為自体を持ち込み、そこにある関係性の捉え直しや更新の機会を創出するための研究・制作活動を行う。近年は、映画・映像表現を用いたワークショップの企画運営などにも携わり、複数の主体が関わり、”まなざしを生成する場”として表現行為を捉え直す活動も行なっている。
主な上映に、「トリウッド特集上映“リアル・フィクション”」(2008)、イメージフォーラム・シネマテークにおける個展「アパートメント・コンプレックス」(2008)、山形国際ドキュメンタリー映画祭2009アジア千波万波部門、第二回恵比寿映像祭(2010)、中国雲南省昆明でのYUNFEST2011など、他多数。
主なワークショップに、山形国際ドキュメンタリー映画祭2013「ヤマガタ・ラフカット」(コーディネート)、福武財団助成による「生活造形会議(ソーシャル・アート・ミーティング)2014 in 瀬戸内豊島」(企画運営)など。