カレッジダイアリー

  5月に入り卒業年度の学生にとっては、いよいよ卒業後の進路が気になる時期です。 本校では学生一人一人の個性や希望に沿ってマンツーマンでの就職指導を基本としていますが、本格化する専門学校卒の就職の戦線を見据えて5/1が「キャリアサポート」の授業で就職についての講義がありました。 この日は、鈴木清次先生による就職の基本的な心構え、求職票、履歴書の書き方など、高橋和海先生による写真業界の研究などの講義。   自身の進路を決める大切な時、学生も真剣です。   学生もいよいよ写真界への第一歩を踏み出します。 本校の進路に対する考え方などはこちらをご覧ください...

池谷先生のスタジオワークの授業に、今年もアガイ商事とセコニックの方が最新の機材を持ってきてくれました。   池谷先生も実際に仕事で使用している機材。 学生も色々と質問しながら体験させてもらいました。 今年も便利で高性能な機材を色々と拝見させてもらいましたが、個人的に一番気になったのがこちら。 →http://www.agai-jp.com/others/hahnel/index.html 純正品よりも高性能を謳っている(しかも純正より安い)カメラバッテリーとチャージャー。   最新の機材が気になる方は各社HPをご覧になってみてはいかがでしょう。 株式会社セコニック→http://www.sekonic.co.jp/ アガイ商事株式会社→http://www.agai-jp.com/index.htm ...

1年生のクラス実習の様子をご紹介します。 クラス実習は、簡単に言えば、1年間を通して作品制作をしていく授業です。 「作品」と言われても、4月に入学したばかりの学生にとっては解りづらいものです。 毎年、導入として課題が幾つか出されます。 その一つは定番のもので、セルフポートレイトです。   この日は図書室で授業が行われました。 講評の中で名前の挙がった先人たちの名作を、写真集から探しながら、自身の写真を見つめ直します。...

4月9日、撮影オリエンテーリングがありました。 第一学科と第一学科BASICの新一年生たちが、城ヶ島での撮影に臨みます。 この日は、朝からうっすらと雲がかかって肌寒かったのですが、撮影場所に着く頃には抜けるような青空が広がり、幸いにも天気に恵まれました。   初めての撮影実習、どんな写真が撮れたのでしょう。 次週は、この日撮影した写真を使って、保存の仕方やセレクトの方法を学ぶ予定です。...

4月6日、本校4階の大教室にて、平成27年度入学式が行われました。 今年も新たな入学生を無事迎えることができ、職員一同、喜ばしいかぎりです。 新入生の皆さんは、少し緊張気味でしたが凛々しい顔をして式に臨んでいました。 理事長 金子隆一の式辞に続き、学校長 伊奈英次の挨拶がありました。 今週はオリエンテーションや健康診断などがあり、来週から本格的に授業が始まります。 新入生には早く学校生活に慣れて、学業に励んでもらいたいものです。...

今年も無事に卒業生を送り出すことが出来ました。 卒業生の保護者の方、校友会の方々、そして日頃より本校を支えてくださっている皆様方に厚く御礼申し上げます。 新たな門出に際して、期待や希望も大きいだろうと思います。 その裏に少なからず、もしかしたらそれ以上に、不安や悩みも抱いていることでしょう。 しかし、このハレの日、そんな事は感じさせず、胸を張り、堂々と歩んで行くその姿、誇りに思います。 卒業、おめでとう。 また、今年度で本校講師の森田衣起先生が定年退職を迎えられました。 ここで皆様にご報告させていただきます。 森田先生、お疲れ様でした。...

第一学科2年の動画表現Bの学生諸君が制作した、本校のCMが完成しました。 動画表現Bは近年需要が増大している一眼レフ動画を実践的に学ぶ授業 講師の服部徹夫先生は、シネマトグラファー(ムービーカメラマン)として多くのCMを撮影されています。 授業では、服部先生の指導の元、ロケハンから撮影まで、また演出、編集、出演も学生自ら行いました。 本校のエッセンスを余すとこと伝える動画になっていると思います。   動画は、ユーチューブの総合写専チャンネルよりご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=doG5yyvPjFE...

1年生、基礎演習の授業風景です。   基礎演習はその名の通り、写真の基礎を実践のなかで身につけようという授業です。 写真撮影の基礎といえば、いくつかあると思いますが、「まっすぐ撮る」という事があげられます。聞くだけなら簡単そうですが、これがなかなか難しい事です。 高い建物を見上げて撮影した場合は上の方が小さく写ってしまい、まっすぐになりません。 また箱を撮る場合、ふたの部分が写るように撮ると今度は下の方が小さくなってしまいます。この場合もまっすぐに写す事は出来ません。 この様に、「ここから写したい」「ここを写したい」けれども「まっすぐに写したい」という場面は写真撮影において多々あります。この事を勉強するために4×5カメラを使用した実習を行います。 デジタル世代の方には馴染みが薄いかもしれませんが、4×5カメラは暗箱にレンズが付いただけというシンプルな構造になっています。シンプル故に基礎を学ぶには最適かもしれません。 授業ではキューブをいくつかの条件にそって撮影します。 課題は一つクリアするごとに難易度が上がっていきます。 わからなくなったら先生にアドバイスをもらいます。 これは光の強さを計る「露出計」というもの。 学生達はキューブを前に「まっすぐ撮る」難しさに悪戦苦闘しています。...

デジタル一眼で動画撮影が出来るようになり、写真家が動画作品を発表する機会が増えてきました。 作品だけではなく、仕事の世界でも写真撮影にプラスして動画撮影の需要も増えてきています。 本校では動画の実習授業が2つあります。今回はそのうちの1つ、動画表現Bの様子をご紹介します。 動画表現Bの先生は服部先生です。 服部先生は1984年に本校を卒業しています。卒業後は映像制作会社に勤務、また本校の研究室でも4年間勤務されていました。 フリーで撮影助手をしていた頃は主に鋤田正義氏に師事されていたそうです。 劇映画「ワンダフルライフ」(是枝裕和監督)の撮影助手を最後にフリーランスカメラマン(撮影監督/DP)として独立。 独立後は、多くのCM撮影をされています。ここ数年では、キリン (のどごし生)大塚製薬(ソイジョイ)ライオン(クリニカ)等。また、劇映画「蒼い夏」(松浦徹監督)「青空のゆくえ」(長澤雅彦監督) 多部未華子出演、PV「クレイジーケンバンド」「坂本真綾」、TVドラマタイトルバック「チープラブ」反町隆史主演、等の撮影も担当されています。 この授業では企画から撮影、編集まで動画制作全般を学びます。 後期からは学校のCMを制作しています。 学校の設備を色々と撮影しているようです。 今回はホールにある大判プリンターを撮影。   照明の効果も使いながら撮影しています。   動画撮影は編集や企画、演出意図等を考慮しながら行わなければいけません。動画制作全般を学ぶ事は撮影する上で非常に有意義なことです。   ※写真撮影;第一学科二年片桐くん...

第一学科1年生は、夏に撮影した写真の講評も一段落しました。 それぞれがまた自分の写真を撮っていくにあたって、刺激が必要。 ということで、10/8(水)髙橋先生のクラス実習と倉谷先生のデジタルと基礎表現の授業が合同でヨコハマトリエンナーレに行くことに。 ヨコハマトリエンナーレ2014には、元校長の土田ヒロミさん、黄金町バザールには講師の倉谷拓朴先生、など本校関係者も出品しています。 横浜美術館、新港ピア、BankART、黄金町バザールと一日で周るには少しハードでしたが、暗室の授業課題を撮影しながら会場間を移動する学生もいました。                                                                                                   横浜美術館前で記念撮影 『世界に一冊だけの本』 新港ピア会場で土田ヒロミ 元校長の『ヒロシマコレクション』を鑑賞中。 Bank Art NYKでまったりと映像作品鑑賞中 黄金町バザールの高架下の展覧会場。 倉谷先生の作品。黄金町の人々を8×10カメラで撮影した作品。 港をバックに集合写真 クラス実習では、展覧会の鑑賞など学外での授業も沢山あります。 ...