カレッジダイアリー

8/10より北海道東川町で開かれる、東川国際フォトフェスティバル、ここで選出される写真の町東川賞は国内外で大変権威ある賞で本学関係者も歴代受賞者に名を連ねています。東川賞の授賞式の他に、高校生を対象にした「写真甲子園」やポートフォリオレビュー、写真家によるワークショップや講演会など、沢山のイベントがあり、まさに写真のお祭りです。 今年も多くの本学関係者が参加、そのなかで第二学科1年生の片山菜緒子さんがストリートギャラリー2013でグランプリを受賞しました! 今回はその模様をお伝えします。 写真甲子園 まずは写真甲子園の模様、写真部員にとってはまさに写真の甲子園です。 ストリートギャラリー 第二学科1年生、全員ストリートギャラリー2013に参加しました。 ストリートギャラリーは、自由参加型のフォトコンテスト、用意された展示台に自分の作品を展示して、フォトフェスティバルに参加する写真家、評論家、メーカー、学校関係者などの審査によってグランプリが選ばれます。 エプソン出力体験に参加! 学生はエプソンさんの出力体験にも参加して色々アドバイスをいただきました。 講演会など 東川点景 今年は天気が不安定でした、でも雨の東川もしっとりといい感じでした。 最終日 最終日には、各賞受賞者を囲んでのトークショウが開催され、ストリートギャラリー2013のグランプリも発表されました。 そしていよいよストリートギャラリー2013グランプリの発表です。 グランプリは本学第二学科1年片山菜緒子さんが獲得! 東川国際フォトフェスティバルは、東川町という自然豊かな場所に高校生から世界の巨匠まで一同に会する、稀なフォトフェスティバルです。高校生も巨匠も、東川の大自然とのんびりした空気のなかで、年齢や立場をはなれ、とても近しくコミュニュケーションできる大変貴重な体験を提供してくれました。 本学では、今後も東川町及び東川国際フォトフェスティバルに積極的に関わっていこうと思います。...

9/18 第一学科1年の「デジタルと基礎表現」のなかで、写真の古典技法の1つ「サイアノタイプ」の実習をしました。 日光写真とも呼ばれる「サイアノタイプ」は170前に発明された写真技法の1つで、鉄イオンを使った濃紺色の発色が特徴で、かつて「青写真」と呼ばれて製図の複製に使われていました。発明したイギリスのジョン・ハーシェルは、ギリシャ語のシアノス「濃紺」をからサイアノタイプと名付けました。露光時間や感光材の塗り方によって、様々な「青」が表現される。単純ですがなかなか奥深い技法です。 それでは実習の模様です。 まずは、ベースになる紙に感光乳剤を塗っていきます。乳剤はクエン酸アンモニュウムとフェリシアン化カリュウムが主成分。 今回は、インクジェット用のピクトラン局紙を使用。他に一般的な画用紙、布、和紙、などに塗っても面白い風合いが出せます。 塗った乳剤を完全に乾かして、露光します。今回は、印画紙に直接ものを置いてその形を印画する「フォトグラム」をやってみます。置いたもの形が重なり合い、あたらしイメージを生みます。     ...

夏休み期間中に1階ホール及び事務室、教務室の改装を行いました。今回の改装により事務室と教務室を統合し、新たに、ギャラリーと図書室を設置。ギャラリーでは、講師や卒業生のクオリティの高いオリジナルプリントを展示、現役作家の作品に直にふれることができます。図書室の設置によって、それまで閉架図書だった貴重な写真集も閲覧可能になりました。 7/17より工事開始、あという間に壁や床を剥がしてゆきます。 8月上旬、新たに事務教務室に設置されるカウンターや新しい壁の材料などが組み立てられてゆきます。お盆休みを前に、床と壁の工事はほぼ完成、ようやく新しいスペースの雰囲気がわかりかけてきました。 実は改装前に、備品の移動や図書の整理があって、そのときには学生諸君も手伝ってくれました。猛暑のなか大変おつかれさまでした。 ついに完成! 8/26ついに完成しました、壁の白はスタジオのホリゾンドと同じ白、床はイギリスから直送した古材を使っています。 新学期は改装なった新しい校舎で始まります。これからも、新しくなった校舎に負けぬよう、なお一層の教育を充実させ、新しい才能を開花させてまいります。...